DVDかブルーレイをお選びいただけます。有料(5000円)にて両方も可能です。
自分史をDVDや動画ファイルにして、思い出を、生きた証しを、永遠に遺しましませんか?
「あしあとムービー」は映像・テレビ番組制作会社(株)ディー・スウィッチが運営する個人向け自分史DVDブランドです。
弊社は映像という手法で「終活」を支援しています。
株式会社ディー・スウィッチ
代表取締役/東京芸術大学 非常勤講師
隈元 秀彦
思い出の写真や、頑張ってきた仕事の足跡を収録。
思い出話、後世に伝えたいメッセージをあなたの声で!
プロ用の機材で撮影します。
時代背景を新聞一面で表現!
テロップとBGMも入れてパッケージ!
標準でDVD(又はブルーレイ)2本と動画データ版を納品します。
終活のポータルサイト「終活相談ドットコム」に弊社代表(終活カウンセラー有資格者)のプロフィールがあります。
(株)ディー・スウィッチは映像という手法を用い、「終活」に貢献していきます。
いま、自分史DVD「あしあとムービー」にお申し込みいただくと、
「マイ・ウェイ 〜あなたの人生をもっとよりよく生きるための終活ノート」(発行:一般社団法人 終活カウンセラー協会)
を進呈いたします。
「あしあとムービー」と併せて充実した「終活」、人生の棚卸しにお役立てください。
書籍としてまとめ遺すことが多かった「自分史」の新しい流れが「自分史DVD」です。
ご自身の人生を写真や動画で1枚のDVD又はブルーレイにまとめておくことで、生きた証しを後世に遺せることはもちろん、人生の句読点として、人生の棚卸しとしてなど、制作される方の動機は様々です。
VTR撮影したご自身の言葉を動画として収録できることも自分史DVDの大きな特徴です。
最近ではご自身の葬儀の際に上映したいという方も増えています。
「あしあとムービー」は映像・テレビ番組制作会社(株)ディー・スウィッチが運営する個人向け自分史DVDブランドです。
高額だと思われがちな自分史DVD制作料金を自分史DVDの更なる普及をめざし、この度大幅にお安くしてリニューアルしました。
「心をこめて制作すること」「お写真などのお預かりやご返却を安全に行うこと」という方針は変わりません。
どうか安心してご発注いただければと思います。
さらに!「あしあとムービー」だけのサービスとして、DVD(又はブルーレイ)と共に動画データ版もお付けしますので様々な用途にお使いいただけますし、永遠に遺すことが可能です。
自分史の専門書にも弊社「あしあとムービー」が紹介されています。
「自分を遺す本」 編著 瀬川陣市 祥伝社刊
第4章「プロに頼めばこんなこともできる」の中で代表的な例として「あしあとムービー」が取り上げられています。
自分史DVDの制作からパッケージ化まで全て込みで料金は145,000円(税別)です。
お客様が複雑な料金プランで悩むことはありません!
しかも!標準でDVD又はブルーレイ2本+動画ファイル版を納品いたしますので、保存用・普段の視聴用と分けたりご家族・ご兄弟に贈ることも出来ます。
(DVD及びブルーレイ3本目からは1本5,000円でいくらでも増量可能。)
※申し訳ございませんが、東京23区及び神奈川県横浜市・川崎市以外は撮影時などの交通費別途となります。
※オーダーメイド商品につき、商品に欠陥がある場合を除きご返品はご容赦ください。
お支払いは銀行振込の他、Visa、MasterCard、JCB、 American Express、 Diners Club、Discoverのロゴが記載されたすべてのクレジットカードでお支払いいただけます。
今まで撮りためてらっしゃる写真やビデオ、時代背景がわかる新聞の一面、そして撮影させていただくご本人様のメッセージを1枚のDVD又はブルーレイにまとめ、生きた証しとも言える作品に仕上げます。
作品の長さはおよそ15分〜20分になります。
撮影にはテレビ番組制作でも使うカメラ・マイクを使用します。
家族のメッセージも収録したい!手紙の朗読や字幕にしたい!などのリクエストには無料でお応えします!
セレモニーの際などに便利なループ再生仕様のDVD(又はブルーレイ)にも出来ます。
※ループ再生仕様にすれば再生機にリピート機能がなくても一度再生ボタンを押せば停止するまで繰り返し再生を続けます。
セレモニーの際など常時上映する場合にお手間がかかりません。
※写真は紙焼きでもデータでも構いません。アルバムから写真が剥がせない場合などはご相談ください。
※お手持ちのホームビデオ映像を挿入することも出来ます。
※新聞一面について:戦時中は記録が残っていない場合があります。外電など権利の都合上、また人権上の配慮から別の面になったり使用できない場合があります。ご指定いただいた年月日の一面は無料です。他の年月日を追加する場合は一面につき7000円(新聞社の二次使用料のみ)で承ります。
※作品の長さは目安です。写真枚数の兼ね合いで作品の長さが20分を超過しても15分未満でも料金は変わりません。
内容の目安(完成尺15分の場合)
写真の枚数 | メッセージ(動画撮影)の長さ |
70枚(約14分) |
約1分 |
50枚(約10分) | 約5分 |
40枚(約8分) | 約7分 |
30枚(約6分) | 約9分 |
※お手持ちのホームビデオ映像を挿入する場合は、写真かメッセージ動画の時間を調整しお入れします。
(例:写真30枚<6分>+ホームビデオ映像<3分>+メッセージ<6分>)
※サンプル動画は圧縮されています。実際の作品は高画質なものになります。
1:お申し込みフォーム又はFAXにてご発注いただきます。
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2:お電話で最終確認をさせて頂き、スターターキットをご自宅にお届けいたします。
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3:スターターキットの手順に従って収録したいお写真をお選び頂ければ準備完了です。
(写真は紙焼き・デジカメのファイルなどをお預かりします。アルバムから剥がせない場合などはご相談ください。)
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4:担当ディレクターがスターターキットをお預かりに伺います。その際、制作手順のご説明と時代背景として挿入したい新聞の年月日、メッセージ動画撮影予定日、その他ご要望を伺います。
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5:決めていた撮影日にメッセージの動画撮影をさせていただきます。(メッセージ動画不要の場合は割愛します。)
お預かりしていたお写真をご返却します。
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6:編集作業をいたします。テロップ(字幕)やBGM(音楽)もお入れします。
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7:納品前に作品を試写していただき、修正箇所があれば修正いたします。
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8:オリジナルパッケージを作成し、完成です。
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9:完成品のDVD又はブルーレイ2本(ご希望により増量可能)とその動画ファイル版を宅配便にてお届けいたします。
※写真のお預かりとご返却は紛失や破損を避けるため、宅配業者に依頼せず直接手渡しで対応させていただきます。
「自分史DVD」を作る理由は様々です。
一番多く聞く動機はご自身として「歩んだ人生を何かの形で遺したい」というものです。ご自身にとっては人生の棚卸しとなり、またいつ自分がいなくなっても皆が一緒にこのDVDを見ることで様々な思い出と共に蘇るからです。それは書籍による自分史にはない、テレビで見ることが出来る自分史DVDならではの魅力です。
次に多いのが「長寿のお祝いに」というものです。
お子様やお孫様たちから古希などのプレゼントとして贈るという例がとても増えています。一緒に写真を選んだり動画メッセージをお子様たちからの感謝の言葉にしたり、皆さん制作過程も楽しんでおられるように思います。私たちもホッコリとした気持ちになってしまいますね。
ご参考までに下記、お客様の声もご覧ください。
(随時更新)
★ 定年を迎え、ひと区切りの記念として今までの人生をまとめ残したいと思いました。いい記念になりました。(目黒区碑文谷 S・Kさん/61歳男性)
★ 結婚することになり、お世話になった両親に自分の分身として贈りました。産まれてから今までの写真に加え、育ててもらった感謝の言葉を動画撮影してもらい作品の最後に付けてもらいました。普段言えないことを言うことが出来、両親も泣きながら喜んでいました。(大田区大森 M・Tさん/32歳女性)
★ 最近テレビなどでよく聞く「終活」を始めました。その一つとして自分史DVDを遺そうと思い依頼しました。撮りためた写真を整理する機会にもなり準備段階もなかなか楽しかった!出来上がったDVDには子どもと孫に向けての言葉を動画撮影してもらい付けてもらいました。自分が死んでもこのDVDの中で生き続けるのだなと感慨深いものがありました。(大田区上池台 M・Sさん/79歳男性)