還暦・古希・喜寿
傘寿…
長寿のお祝いのプレゼントに!
(無料オプションサービス)
自分史DVD「あしあとムービー」は前半ではお写真で思い出を紐解き、後半ではプロ用機材を使ってメッセージを撮影し収録します。
そのメッセージをお子様やお孫様によるインタビュー形式にするというのはいかがですか?
間違いなく、笑顔あふれるシーンになることでしょう。
その場合、インタビューが盛り上がって完成尺が15分より長くなっても1枚のDVD又はブルーレイに入りきる長さであれば追加料金無しで対応させていただくサービスを実施中です!
賀寿(歳祝い)はさらなる長寿を願ってするお祝いで、奈良時代に始まり、江戸時代に一般的な風習として広まったといわれています。
節目の年齢それぞれに還暦や古希、喜寿、傘寿などの名称がついており、本来は数え年で祝いますが、現在では満年齢で祝うことが多くなっています。しかし還暦だけは数え年で61歳、満年齢60歳でお祝いしますので間違わないようにしましょう。
人生の節目をお祝いする時にご両親様やご祖父母様の自分史をDVDやブルーレイに遺す「あしあとムービー」はまさにご親族様からのプレゼントとして相応しい逸品となります。
干支が60年で一周し、再び生まれた年の干支に還ることから「還暦」と呼ばれます。赤いちゃんちゃんこの風習があり、赤が長寿祝いの色とされています。
古希は中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来し、70歳まで生きることは稀であるという当時の感覚を表しています。紫が長寿祝いの色とされています。
喜寿は「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。紫が長寿祝いの色とされています。
傘寿は「傘」の略字が八十と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。
米寿は「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。
卒寿は「卒」の略字である「卆」が九十と読めることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。
白寿は百から一を引くと「白」となることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。
100歳であることから百寿・百賀と呼ばれ、また100年が一世紀ということから紀寿とも呼ばれています。白が長寿祝いの色とされています。
100歳を超えた長寿祝いには、108歳の茶寿や111歳の皇寿、120歳の大還暦があります。また、天が定めた寿命とされる250歳の天寿というものもあります。
長寿のお祝いと「あしあとムービー」はベストの組み合わせです!
還暦では「人生の句読点」として、
喜寿では「人生の証し」としてなど、
数ある長寿のお祝いに自分史DVD「あしあとムービー」をご活用いただけます。
お祝いのパーティーで上映したいというお客さまも多いです。
経験上、傘寿を過ぎますと若い頃のお写真の数がかなり減っていきますが、インタビューやメッセージ動画を収録できる自分史DVD「あしあとムービー」なら、言葉で思い出を遺すことが出来るのです!
「あしあとムービー」のプレゼントは贈られる側としては「自分を遺す」こととなり、贈る側としては後世に受け継いでいく宝物を創ることになります。
私たちはこの意義あるプレゼントを、心をこめて制作しています。